日本全国から
2000名以上の不登校生が集まり
「自分らしさ」と「自立力」を
取り戻している学校がある
私たち青山高校は、三重県の青山高原の麓にある全日制普通科高校です。近年、大学進学実績を伸ばして首都圏からの入学・転校生が増加しています。
大自然に囲まれた広大なキャンパスで、伸び伸びと楽しい学校生活を過ごすことができます。
私たちは、今までに2000名以上の不登校生を受け入れてきました。
転校後、勉強の遅れを取り戻して、現役で難関大学合格もサポートしています。
寮生活を通じた生活習慣の改善により、心身ともに元気で健康に。遅れた勉強も学校の授業・放課後の担任サポート・寮の補習で取り戻すことができます。
楽しい寮生活で一生の絆を持つ仲間を作り、将来の進路も安心して過ごしてください。
自立力が不足している
からです。
実は、学校教育から「自立教育」が無くなってしまっているのです。
以前は、学校は厳しく、先生・先輩などの厳しい目がありました。そういう環境の中にいることで、忍耐力が育っていました。
今は、授業は大学受験対策。部活は、顧問の先生の指示に従う。その他は生徒任せ。たとえ先進的な授業や課外授業がある学校でも、頭を鍛えるだけで「自立力教育」はやっていません。
自分の力で考え、仲間と助け合い、実行し、失敗しても、何度も立ち上がり、果敢にチャレンジする環境もほとんどありません。
その結果、
不登校の増加が止まらない
のです。
理屈で考えると、昔に比べ、学校は厳しくなく、体罰もほぼなく改善しています。担任の先生も優しくて、生徒に気を使ってくれます。さらに、子供の数は大幅に減少しているので、先生が1人の生徒に目を向ける時間は増えています。
厳しくなく、先生も優しく、生徒の自由も増えています。子どもにとって良い環境なのに、不登校が急増しています。不思議です。
学校へ行かなくなると、希望を失い、勉強に遅れてやる気を失い、不規則な生活リズムとなり、昼夜逆転、ゲーム依存、スマホ依存へと発展して抜け出せなくなります。
小中高で30万人を超える子どもたちが不登校になっています。親世代には考えられないことです。
単位が不足し、出席日数が足りず、高校中退・休学すれば、社会と断絶し、家の中に引きこもります。大学進学を目指していたのに、夢かなわず、諦めることが当たり前の人生を歩むことになるかもしれません。
もちろん、大学進学せず、高校から働くような強い自立力のある子はいますが、お子様はそのタイプでしょうか?
そして、同じように、
ネットの高校では将来が不安
だと考える保護者の方もたくさんいます。
人間関係が苦手だから、少しでも人と会わなくてすむネットで学ばせたい気持ちはすごく良く分かります。
しかし、高校は社会に出る前の最後の時間です。高校で人間関係、コミュニケーション力を学ばせなければ、社会に出て潰れてしまうのは明らかです。
若者が次々と会社を辞めて、定職につけず、フリーターになり、給料が低いから結婚もできず、子供も育てられない。その道を歩むことになるかもしれません。
社会で生きるとは、昼間の仕事なら、毎朝7時に起きて、夕方5時まで働く。それを40年間続けることです。コツコツです。私たちは、自立への基本的な習慣を学校へ通う行為そのもので身に付けているのです。
ネットで自立力が学べるでしょうか?
安易な転校をして、問題を先送りすればするほど、将来は見えなくなるのです。
この不安定な状況を抜け出すために私たちが選ばれているのです。
寮生活を通じて
「自分らしさ」を取り戻し
「強い自立力」を育てる
寮生活は、規則正しい生活リズムが基本です。テンポの良いリズムによって、心身ともに安定していきます。朝には清々しい朝日を浴び、大自然の澄んだ美しい空気で体を満たします。
親元を離れて生活することで、親御さんへの甘えがなくなり、子供に本来備わっている「自立心」が芽生えていきます。
「自分の事は自分で考えて、自分でやる。」
寮では、基本となる生活力を学ぶことからスタートします。
そして、仲間と助け合い、自分が困れば助けてもらい、困っている仲間がいれば手を差し伸べてあげる。チームワーク、コミュニケーションの基礎も学んでいきます。
習慣が変われば、考え方も変わります。
他人や周りのせいにして言い訳し、怠惰な考えに逃げていた子が、自ら率先して行動して、嫌なことでも果敢にチャレンジするようになります。
寮生活の中で、失敗も経験します。私たちは、その失敗からもう一度立ち上がる経験、体験が必要だと考えています。学校の授業だけでは得られない、社会で生きていくための本物力が子供には必須です。
やはり、現状を抜け出して、希望とする大学へ進学するためには、家庭の中では子ども一人では難しいです。寮生活へ環境を変える必要があるのです。
次に、
高校転校までの流れ
についてお話しします。
転校生向けの見学会を毎月開催しています。まずは、見学会へ参加してください。高校生の場合、参加するかどうかを迷っている時間はありません。迷っている間に欠席日数が規定日数に足りなくなると、転校できないからです。
まず参加してから、転校するかどうかを決めましょう。
見学後に、転校試験を受けていただきます。
転校試験は、筆記試験と面接になります。事前対策は特に必要ありません。学力よりも面接を重視しています。残りの高校生活をどのような気持ちで過ごしたいのかが大切です。
合否結果は1週間以内に届きます。
次は、転校の事務手続きになります。手続きは通常2週間です。
転校日が決まり、準備をして、まずは寮に入ります。そして、翌日から学校に通うことになります。楽しい学校生活を過ごしてください。
次は、
転校後のフォロー体制
についてお話しします。
転校前には、様々な不安があるのは当然です。新しい場所に慣れるだろうか、遅れた授業についていけるだろうか、そして、自分の転校の決断が失敗したら恥ずかしいという思いもあります。
私たちには、転校生にとって最良の環境を準備しています。これは「寮」という場所があるから可能になります。
転校生フォローのポイントは4つです。
①規則正しい生活リズム
まずは、心身ともに健康な状態を作る土台が生活習慣です。決まった時間に起きて、ダラダラせず、栄養のある食事を3食摂り、きちんと日中を過ごして、夜は決まった時間に寝る。
規則正しいリズムのある生活によって、健康を取り戻し、精神の安定がもたらされます。
②メンタルケア
転校生のほとんどは規則正しい寮生活で、メンタルは回復していきます。しかし、中学から不登校が続いていたり、イジメの経験があるなど、心に深い傷を負っている生徒もいます。
担任、副担任だけでなく、一緒に生活する寮担当教員を含め、一般の学校よりも多い教員が1人の生徒に日々関わりメンタルサポートを行っています。特に不登校教育に長年携わってきた専門教員が寮にはおり、毎日の様子を確認し、担任と連携しながらメンタルケアにつとめています。
③新しい仲間たちのサポート
寮の部屋、クラスには、同じ経験をした転校生が何人もいます。同じ思いをして、同じ不安を持って転校してきた仲間がサポートしてくれます。他の学校にはないことです。
また、寮では、先輩がお兄さん・お姉さんとして身の周りの面倒もみてくれるので、安心して生活できます。
何よりも、寮生活を通じて一生の絆で結ばれた仲間ができます。
もう孤立、一人で過ごすことがなくなっていきます。
④遅れた勉強を取り戻す
休んでいた間に遅れた学習分野や苦手な分野については補習と学習サポートが必要です。
転校後、個別にサポートプログラムを作成して、遅れた分野について放課後に補習、寮では個別講義や個別学習を行います。他の学校とは違い、寮の時間がたくさんあるので、勉強が遅れていても大丈夫です。
最後は、難関大学も目指せるようになっていきます。