よくある質問

Q:不登校小冊子をすぐに欲しいのですが、

到着までどれぐらい日数がかかりますか?

A:10日前後です。不登校小冊子の配送はすべてボランティアで手作業で行っています。休日・祝日・長期休み・年末年始などはもう少しかかるかもしれません。

 

2週間経過しても届かない場合は、059-262-4321(平日9時~17時)にてご確認下さい。

よくある質問

Q:不登校小冊子をすぐに欲しいのですが、到着までの日数は?

A:10日前後です。不登校小冊子の配送はすべてボランティアで手作業で行っています。休日・祝日・長期休み・年末年始などはもう少しかかるかもしれません。

 

2週間経過しても届かない場合は、059-262-4321(平日9時~17時)にてご確認下さい。

Q:私の子供は小学生なのですが、

申込みは可能でしょうか?

A:この不登校小冊子は青田進先生が中学・高校で実践された事を元にして書かれています。

 

実際に多くの小学生の不登校のご家族が実践されて、学校復帰されているので安心してください。ただし、効果は中学・高校生ほど保証する事は出来ません。保証できないものをお渡しして過度の期待を与えたくないという思いがありますので、先着50名とさせていただきます。

 

(お子様の学年を偽る方がいらっしゃいますが、そういう方にはお渡しできません。)

Q:私の子は小学生なのですが、申込みは可能ですか?

A:この不登校小冊子は青田進先生が中学・高校で実践された事を元にして書かれています。

 

実際に多くの小学生の不登校のご家族が実践されて、学校復帰されているので安心してください。ただし、効果は中学・高校生ほど保証する事は出来ません。保証できないものをお渡しして過度の期待を与えたくないという思いがありますので、先着50名とさせていただきます。

 

(お子様の学年を偽る方がいらっしゃいますが、そういう方にはお渡しできません。)

Q:私の子供は大学生なのですが、

それでも効果はあるでしょうか?

A:わかりません。大学と中学・高校は明らかに仕組みや教育システムが異なりますので、この小冊子に書かれている方法を行っても効果はわかりません。

他の専門家の先生の中には大学生など、大人のひきこもりを研究されている方がいらっしゃいますので、そちらへご相談下さい。

Q:大学生の不登校も効果はありますか?

A:わかりません。大学と中学・高校は明らかに仕組みや教育システムが異なりますので、この小冊子に書かれている方法を行っても効果はわかりません。

他の専門家の先生の中には大学生など、大人のひきこもりを研究されている方がいらっしゃいますので、そちらへご相談下さい。

Q:本当に無料なのでしょうか?

後から請求書が送られてきませんか?

A:安心して下さい。冊子代・送料代など一切費用はかかりません。青田先生は日本の不登校をゼロにするために人生を掛けていらっしゃいます。そのための活動の一環ですので、無料でお読みください。

Q:本当に無料ですか?後から請求書が送られてきませんか?

A:安心して下さい。冊子代・送料代など一切費用はかかりません。青田先生は日本の不登校をゼロにするために人生を掛けていらっしゃいます。そのための活動の一環ですので、無料でお読みください。

Q:部屋に完全に引きこもっていますが、

それでも大丈夫でしょうか?

A:大丈夫です。青田先生は今までに様々なタイプの不登校の子供を教育して再登校させてきました。あなたのお子様のタイプに合った解決方法を知りたい場合は、メールマガジンにご登録頂くとより詳しい対応方法を知る事ができますよ。

Q:部屋に完全に引きこもっていますが、それでも大丈夫ですか?

A:大丈夫です。青田先生は今までに様々なタイプの不登校の子供を教育して再登校させてきました。あなたのお子様のタイプに合った解決方法を知りたい場合は、メールマガジンにご登録頂くとより詳しい対応方法を知る事ができますよ。

Q:なぜ無料で配るのですか?

何か意図があるんじゃないですか?

A:ありません。青田先生の学校は日本全国から不登校の子供たちが入学しようと志願者が殺到しています。あなたのお子様に入学して頂く必要は全くありません。説得をする気もありません。

 

青田先生は、自分の学校の不登校の子供たちを全力で教育していればいいです。それでも、全国にいる不登校の子供たちを救いたいという熱い思いから慈善活動を行っています。それが使命だと思っているからです。

Q:なぜ無料で配るのですか?何か意図があるのではないですか?

A:ありません。青田先生の学校は日本全国から不登校の子供たちが入学しようと志願者が殺到しています。あなたのお子様に入学して頂く必要は全くありません。説得をする気もありません。

 

青田先生は、自分の学校の不登校の子供たちを全力で教育していればいいです。それでも、全国にいる不登校の子供たちを救いたいという熱い思いから慈善活動を行っています。それが使命だと思っているからです。