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不登校のお子様がいるあなたへ
はじめまして、私は三重県にある不登校教育研究所の代表の青田です。
私の中学・高校で25年前に初めて不登校の子供を受入れてから、今までに約3000人以上の不登校生徒を再登校させてきました。うち約81%が大学進学しています。
毎年約200名前後の不登校生が入学して、毎日不登校の子を教育しています。その経験から不登校を改善する具体的な方法を発見しました。
その不登校教育の成果から私の学校は、3年連続で文部科学省の教育改革推進プログラムに認定されました。
この25年間、私の学校へ来た不登校3000名以上に対して調査をしてきました。
その結果、不登校家庭に共通点はありませんでした。裕福な家庭も、貧しい家庭もあるし、厳格な親もいれば、自由放任の親もいる。長男・長女、末っ子、一人っ子などバラバラでした。
つまり、親・家庭環境が不登校の原因ではないのです。
だから、「自分の育て方が間違っていた」「自分の教育が悪かったんだ」と自分を責める必要はありません。安心してください。
不登校の真の原因は、すでにあなたも知っていることなんです。
親が自分を責めれば、責めるほど、子供の罪悪感が増して、言うことを聞かなくなります。
だから、私の話をしっかり聞いてください。
「起きなさい!学校に遅れるわよ!」
かたくなに登校しようとしません。子供は黙って何も話さない。
先生に話を聞いても、
「学校では楽しく過ごしています。」
「イジメられた様子もありません。」
と言われてしまう。
解決策が見つからず、糸口が見えない。
もしかしたら病気かもと、病院に行くと、「これは精神的なものですね。」と言われる。
自閉症スペクトラム・アスペルガー・小児うつ・起立性調節障害・ADHD・軽度発達障害などと診断され、薬を処方された人もいます。
しかし、
「40度の熱があるのと同じですから、少し休ませて下さい。ちょっと疲れただけです。」
と、言われた事ありませんか?
そして、先生たちに言われるがまま子供を休ませる。すると、解決するどころか学校から完全に遠ざかってしまい、1週間の休みが1ヶ月になり、3ヶ月を過ぎ、半年以上になってしまう人が続出しています。
「学期・学年が変わったら行くだろう」
という期待も、始業式の朝には消えてしまいます。
今までに、スクールカウンセラー・心理カウンセラー・適応指導教室・児童相談所・教育センター・フリースクール・不登校専門の家庭教師・・・の方々に相談をされてきたかもしれません。
しかし、ずっと学校を休んだままのはずです。
その理由は、これらの専門家たちが不登校の真の原因を知らないからなのです。
専門家でも、不登校は「家庭のせい」「親のせい」だと思っている人も多くいます。
この10年で子供の数は、急激に減少しています。毎年、5%ずつぐらい減っています。しかし、不登校の数は数十パーセントずつ増加しています。中学生ではクラスに1人は不登校がいます。
「私が子供の頃は、不登校なんていませんでした。」
ほとんどの保護者の方は、そう話します。昔は、登校拒否児と言っていましたが、珍しかったです。
ここに不登校の大きな原因があります。
実は、「学校教育」が変化したことで、不登校の子が生まれるようになったのです。
この20年間で、学校現場が一番変化したことがあります。
それは「自立教育が消えた」ことです。
学校では体罰教育が無くなり、生徒の自由意志に任せようと変化しました。
しかし、同時に自立力を育てる教育が消えてしまいました。自立教育を何もやっていません。それが現実です。
昔は、厳しい環境だったから、どんな強い子でも周りのクラスメイトと協力していました。「あの先生は恐いから、来たら教えろよ!」とか言って、横のつながりが濃密でした。
だから、少し自立力の弱い子でも自然と周りと絆を結べました。孤立せず、互いに切磋琢磨でき、強く成長していけたのです。
しかし、今は、先生も優しく生徒に任せるので、クラスの中のつながりが弱く、ゆるいのです。
すると、自立力の弱い子は、周りに合わせられず、コミュニケーション力も育たず、人間関係が薄くなります。その結果、ストレスが蓄積して、不登校に発展していくのです。
つまり、あなたも子供も、学校教育の犠牲者なのです。
今の学校は、クラスメイト同士のつながりが薄いです。
担任の先生も権威がなくなり、クラスをまとめることが苦手になりました。
だから、自立力の弱い子から孤立していきます。そうなれば、居場所がないと感じるのは当然ですよね。決して、集団教育や詰め込み教育だけが原因ではないのです。ここを間違ってはいけません。
都会の大人数の学校でも不登校がほぼいないところもあります。逆に、山奥の全校生徒10人程度の学校でも、複数人不登校がいるところもあるのです。
不登校の子供に共通点する性格がいくつかあるのを知っていますか?
あなたのお子さんも3つ以上は当てはまるはずです。
これらの特長を持つ子は、親の発言・態度・目線に敏感です。
実は不登校になると、3つの大きなストレスが生まれます。
1:自信喪失
2:親への罪悪感
3:学校・勉強への不安
これらストレスから逃げるために「ゲーム・スマホ・ネットの世界へ現実逃避」するのです。
学校の事を親から言われる度に、この3つのストレスが襲い掛かります。それに耐えられないから、キレたり、部屋に引きこもり、昼夜逆転していくのです。
そこで、子供を動かすためには「親子関係の改善」が必要になります。3つのストレスの中の「親への罪悪感」を減らすのです。親子が緊張感なしに、普通に会話する状態です。
では、どうすればいいのか?
『共同作業法』をやってください。子供がゲームをしているなら、親が一緒にゲームをする。動画を観ているなら、同じ動画を観る。子供のやっていることを、親が一緒にやることです。これを繰り返すことで、子供の顔に笑顔が戻ってきます。
さらに詳しい具体的な不登校を動かす方法は、小冊子を申込まれた方に教えています。
※必ずネットから申し込んでください。登録したメールに送られてきます。
「この子、すごく弱いんです。社会に出るまでに強くしないと、同じことを繰り返しそうで…」
中学時代に不登校だった子が、高校でも不登校になる。社会に出てからも、会社を休職して、引きこもりになっています。
不登校の原因である「自立力の欠如」を解決しないままだと、ずっと同じことを繰り返します。
だから、私の学校の『不登校教育プログラム』では、今の時代に合った「自立教育」を作り上げて、不登校経験のある生徒を強く自立させてきました。
その成果もあり、口コミで日本全国から不登校の小学生・中学生・高校生が次々に入学・転校してくれています。
これまで過去3000名を超える不登校の子を分析し、様々な教育学・心理学・脳科学などの本を読み漁り研究し、試行錯誤を繰り返してきました。
その結果、不登校の解決法を完成することができたのです。
より多くの不登校のご家族を支援する為に、これらの不登校の真の原因と解決策を具体的にわかりやすくまとめた小冊子を作って全国の不登校ご家族へ配布してきました。今すぐ手に取って読んでください。
<<100名様限定>>
残り19冊のみ
【A5版 48ページ】
内容の一部を紹介すると・・・
・子供が不登校になった3つの理由とは?
・多くの不登校家族が実践したある解決法
・不登校が長期化すると精神病に発展?
・日本だけ不登校問題が起こっている理由
・不登校が話してくれない心の本音とは?
・中学出席ゼロから早稲田大合格の理由
・なぜ高校で再び不登校になるのか?
・実は、学校が好きだと言う不登校の心理
・不登校の将来とは?(文部科学省データ)
・不登校歴3年を再登校させる7ステップ
・精神安定剤にすぐ駆けむ家族の心とは
・不登校を心療内科に行かせるべきか?
・不登校を解決する「自立教育術」とは?
・不登校が動き出す「ある」接し方とは?
無料小冊子お申込み
簡単3ステップ
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「お母さん、ありがとう。」
お子様からそう言われるまで、私はあなたと一緒に頑張ろうと思っています。それでは、今すぐ不登校小冊子を申込んで読んで下さい。
必ずお子様は再登校して、元気に学校生活を楽しんでくれますよ!
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不登校小冊子は現在までに1万冊以上を無料でお配りしております。
本来なら送料も含めて790円を頂かなければならないのですが、慈善活動として今回だけ100名<残り19名>の方に無料でお届けさせて頂きます。ご安心下さい。
今後は有料にさせていただく予定にしておりますので、ご注意ください。
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今まで分からなかった「不登校の子への接し方や声掛けフレーズ」を学んで下さい。
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“中1の息子が不登校になると、
私は夫と義母から責められました。
でも、「ある」接し方を実践してみたら、
ワガママ放題だった息子が
自分で朝起きて、登校を始めた…”
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不登校の中学生・高校生をお持ちのあなたへ
はじめまして、
私は三重県にある不登校教育研究所の代表をしています、青田進です。
私は25年前に初めて不登校の子供を受入れてから、
今までに約3317人の不登校生徒を再登校させてきました。
そのうち約81%が大学進学しています。
ここ7年間は毎年200名以上の不登校生徒が入学して、
毎日不登校生徒を教育しているのですが、その経験から不登校の子供を
学校へ通わせる具体的な方法を築き上げる事ができました。
その不登校教育の成果から私の学校は、
3年連続で文部科学省の教育改革推進プログラムに認定されました。
”朝なかなか起きず、腹痛・頭痛を訴えて
学校を休み始める不登校の子
「起きなさい!学校に遅れるわよ!」
と、大きな声を張り上げて子供を怒った経験が
あるかもしれません。
しかし、どれだけ言っても抵抗するばかりで、
全く効果はありません。
「学校でイジメられたのかもしれない。」
と思って、学校の先生に相談しても
「学校では楽しそうにしていましたよ。」と言われてしまう。
まったく解決策が見つからず、子供はただ抵抗するだけで
何も話そうとしない。
もしかしたら体のどこかが本当に悪いのかもしれないので、
病院に行って検査をしても何も見つかりません。
「これは精神的な事が原因かもしれません。」と、
お医者さんに言われて最後に心療内科に行く事になります。
診察を受けると自閉症スペクトラム・アスペルガー・小児うつ・
起立性調節障害・ADHD・軽度発達障害などと診断され、
薬を処方されたかもしれません。
しかし、
”なぜ、心療内科・カウンセラーに相談しても
不登校は解決しないのか?
「子供さんは、40度の熱があるのと同じですから、
少し子供さんを休ませて下さい。ちょっと疲れただけです。」
と、言われた事ありませんか?
そして、専門家の先生たちに言われるがまま子供を休ませる事にしたら、
解決するどころか学校から完全に遠ざかってしまい、
1週間の休みが1ヶ月になり、3ヶ月を過ぎ、半年以上になってしまいます。
「学期・学年が変わったら行くだろう」
という淡い期待も始業式の朝には消えてしまいます。
今までに、スクールカウンセラー・心理カウンセラー・適応指導教室
児童相談所・教育センター・フリースクール・不登校専門の家庭教師・・・
の方々に相談をされてきたかもしれません。
しかし、はっきりした原因も見つからないのでこれらの専門家に相談しても
解決の糸口さえ見つからなかったのではないでしょうか?
あなたは不登校の子供が持つ共通点を知っていますか?
青田先生が20年以上の不登校教育を通じて発見した
他の子にない不登校の子供特有の共通点がこれらです。
もちろん、全ての項目が当てはまるわけではありませんが、3つ以上は当てはまるはずです。
”不登校の「真の原因」と解決策とは?
「青田先生、周りに合わせるのが嫌だったんです。」
中学時代に不登校だった女子生徒が高校3年生の卒業前、
青田先生と話している時に言った言葉です。
「あ~、そうか!」と青田先生は思ったそうです。
どうしても不登校の原因を見つける事が出来なかったのですが、
この一言ですべてが繋がったそうです。
不登校の子供は小・中・高校生で約20万人いると言われています。
これだけの子供たちが学校へ行かないのは世界でも日本だけしかありません。
これらをヒントにして、様々な教育学・心理学・脳科学などの本を
読み漁り研究してきた青田先生が不登校の真の原因を見つけました。
そして、そのための解決法を実践して実験を繰り返してようやく完成したのです。
青田先生の学校には年間で約200人近くの小学校・中学校・高校で
不登校になった子供たちが入学してくるのですが、全体から見ればわずか1%です。
より多くの不登校の子供をお持ちのご家族を支援する為に、
青田先生がこれらの不登校の真の原因と解決策を
具体的にわかりやすくまとめた小冊子を作って
全国の不登校ご家族へ配布されるようになったのです。
<<100名様限定残り19冊のみ>>
2万人の不登校ご家族に読まれている
不登校小冊子を無料で差し上げます!
内容の一部を紹介すると・・・
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「お母さん、ありがとう。」
お子様からそう言われるまで、私はあなたと一緒に頑張ろうと思っています。
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必ずお子様は再登校して、元気に学校生活を楽しんでくれますよ!
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追伸:
不登校小冊子は現在までに1万冊以上を無料でお配りしております。
本来なら送料も含めて790円を頂かなければならないのですが、
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そこで100名に達した時点で有料にさせていただく予定にしております。
今日中に申込みがいっぱいになる可能性がありますのでご注意ください。
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学校を休み始める不登校の子
「起きなさい!学校に遅れるわよ!」
と、大きな声を張り上げて子供を怒った経験が
あるかもしれません。
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全く効果はありません。
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“不登校の原因とは?”
「青田先生、周りに合わせるのが嫌だったんです。」
中学時代に不登校だった女子生徒が高校3年生の卒業前、
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不登校の子供は小・中・高校生で約20万人いると言われています。
これだけの子供たちが学校へ行かないのは世界でも日本だけしかありません。
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