青山高校では、社会で活躍するエリートは親への感謝を持つ正しい心のある人物でなければならないと考え、道徳教育を大切にしています。青少年のモラル低下が叫ばれる昨今、人間の心を正しくし、人間としての道を教え、その個性を育てる事が大切だと感じている保護者の方も多くいらっしゃいます。
寮生活を通じて生徒たちは、校訓に掲げられた「謙虚にして、親と師を尊ぶ」「規則を守り、礼儀を重んじる」「責任を果たし、進んで奉仕する」「働くことを喜び、実行を第一とする」「不可能はなしと信じ、不退転の努力を続ける」に沿って成長します。
毎夜に寮で行われる集会では、教師が先人の言葉を借りて人間の道を説いたり、他人のために生きる素晴らしさを時事問題などに関連して指導したり、様々な社会問題を取り上げて、その背景や根本問題を生徒に探らせ議論をさせたりしながら、教科学習だけでは難しい深い「道徳教育」を積み重ねていきます。